「JKMAXのミシュランをつくる」桑田に聞く、『JKMAXナビ』開発の裏側。

絶対にハズさない。美味しい女の子を検索できる


本日は、JKMAXに特化した口コミ情報サイト『JKMAXナビ』を運営している、JKMAX経営者くわたさんに、JKMAX常連客である原が行うインタビュー記事をお送りします。
かつては月間PV150万以上のリフレブログ『合法JKナビ』を運営していた桑田さんが、なぜ今になって自店の口コミサイトを開発し、どんなことを考えながらサービスを企画しているのか、全て聞いてみましょう。



原：
早速ですが『JKMAXナビ』について
なぜこのサイトをつくったのですか？


桑田：
まずひとつは、現存するリフレブログへの不満ですよね。

リフレブログとは、リフレ店経営者ではなくリフレ店で遊んでいるお客さんが、リフレで遊んだ体験を記事にしたり、お気に入りのリフレ嬢を紹介したりするブログです。趣味として、リフレブログを運営しているだけなら良いのですが、その用途は「広告」か「アフィリエイト」なんです。リフレ店をネタにしてアクセスを稼いで、リフレ店から広告費を受け取り記事を書いたりバナーを貼りつけている。そして、PCMAXをはじめとした出会い系サイトへのアフィリエイトへ誘導しています。これは私が合法JKナビを運営していた頃と変わりません。

そして合法JKナビと現存するリフレブログとの致命的な違いは、シンプルに読んでいて面白くないんです。読む気が起きない。



原：
現存するリフレブログが面白くないから『JKMAXナビ』を作ったということですね。

桑田：
そうです。せっかくなら読み物として面白い記事を投稿し続けたいです。

そして、リフレブログは、お店やキャストへの評価の仕組みが機能不全を起こしているのは間違いなくて、どれだけ情報を漁ってもベストな相手が見つからない。

つまり評価軸に、顔が可愛い、接客が良い、オプションが凄い、とかいろいろ混ざっていて、「評価が高いキャストが自分に合う」という訳ではない。

JKMAXで勿体ないと思うのが、運営からの評価が低くても、あるお客様にはマッチングするキャストが多かったりするんです。なので、運営のPRだけでは埋もれてしまうキャストが、JKMAXナビでちゃんと評価されて、指名が入り、店も更に繁盛する仕組みをつくりたいです。

もちろん、これまで通り、スケジュールで赤（完売）が続くキャストは満足度が高いキャストばかりですし、それはそれでいいのですが。



原：
運営の手が届かない所を補完してくれるサービスがJKMAXナビ

桑田：
そうです、このサイトは自分が見たかったんです。

JKMAXはお客様が毎回のように店へご感想のLINEを送ってくださいます。感想を送れば何か特典があるわけでもないのにですよ。頂いた感想は良いものも悪いものも全て公式サイトへ掲載しています。耳が痛くなるクレームや理不尽と思えるご意見もありましたが、取捨選択せずとりあえず全て公開が原則。

それは、スーパーマーケットが実施している『お客様の声』と同じですね。

スーパーマーケットの利用者は、お店に置いて欲しい商品や、サービスのあり方などの意見を、店舗が用意してある用紙に書き、投書箱へ投函しています。そして後からお店責任者がそれに対する回答や謝罪を書いて、お店の入口など顧客の目につく場所へ貼っています。ついついどんな事が書かれてあるのか、見てしまう事ないですか。

JKMAXもスーパーマーケットと同じく、常に利用者様のご意見を取り入れて、臨機応変な対応をしたいですね。


原：
運営が推しきれないキャストをナビで推すだけでなく、運営が気づけないキャストの欠点やお勧めできない理由も全てナビで公開してしまうという事でしょうか

桑田：
それがお客様に対する最大のサービスであり、JKMAXを長期で運営するために最も必要な情報です。

JKMAXのコンセプトは、開業当初「JK（女子高生）をMAX（最大限に）イメージした美少女を派遣する」だったのですが、今は「また会いたいと思えるキャストのみを派遣する」に変化しました。

これはどういう事かというと、派遣する女の子が、どれだけ可愛くてエロくて若くても、お客様に「また会いたい」と思って頂けなければ意味がないという事です。可愛くてエロくて若ければ普通はまた会いたいと思いそうですが、今の世の中、そんな女の子はJKMAX内でも代わりが利きますし、他のリフレ店に行けば似たような女の子は見つかります。もっと言えば、日本に星の数ほど存在する風俗店へどこにでも行けば、大体似たような女の子はいくらでも居るんです。

爆サイで風俗店勤務を晒されたキャスト



原：
今、風俗というワードが桑田さんから出たので、あえて苦言をお許しください。JKMAXにはソープなど風俗店との掛け持ち疑惑のキャストが居ます。JKMAXに限らずリフレとは、風俗嬢でない完全素人な女の子と会えて、疑似恋愛ゲームを楽しめる場所であるべきではないでしょうか。

桑田：
疑惑のあるキャストがJKMAXでどのような扱いを受けているかは、見て分かる通りです。キャストの自由がありますので、掛け持ち禁止にはしませんが、お客様から指名され続けることはなくなるでしょうね。


原：
完全素人にこだわるなら、風俗掛け持ちが発覚した時点で戦力外（首）にして欲しいです。桑田さんが好きだったAKB48だって、メンバーが恋愛などの不祥事を起こしたら解雇されていたじゃないですか。

桑田：
不祥事を起こしても許されるか、許されないか、はメンバー次第ですね。


原：
そういう曖昧さは不信感あります。コンセプトがぶれているというか。桑田さんはよく「本指名が取れて害が無いキャストのみ在籍させる」と言っていますが、風俗嬢を在籍させることは害です。私たちは風俗に行きたければ風俗に行きますので、わざわざJKMAXへ何を求めて来ているのか分かってほしいですし、在籍しているキャストだって風俗嬢と一緒に働きたくないはずですよ。

桑田：
JKMAXが大切にしている事について、少し長くなりますが言わせてください。

ある事業が成功するかどうか、それはボーリングに例えれば、ストライクを取る事です。ストライクを取るためには、センターピン、つまり1番真ん中のピンを外してはなりません。センターピンに当たらない限り、ストライクは取れないのです。センターピンを外さなければ、かなりの高確率で成功します。問題は、その見極め方です。

では、派遣型リフレJKMAXにとってのセンターピンは何か。顔とスタイルがとにかく良いビジュアル重視のキャストのみ揃える、エッチなオプションが出来る、Twitterやブログが面白くて飽きない、新18歳を可能な限り集める、芸能やグラビアに携わる特殊なキャストと遊べる、疑似恋愛ゲームだからこそ色恋営業を重要視、常連客をとにかく優遇する会員制に近いサービス…。これらはいずれもセンターピンではありません。全てJKMAXで大切にしている事ではありますが、これらはあくまで後方のピンに過ぎないです。

JKMAXのセンターピンは、もっと単純明快。害がなく本指名が取れるキャストを推す事。これこそが、JKMAXのセンターピンです。これだけ多様多種な遊びの選択肢がある時代に、会おうと思えば会える女の子がありとあらゆる業種に溢れています。そんな条件下において、JKMAXに来店して頂くには「また会いたいキャストが居る」事に尽きます。


原：
それは分かっています。私の質問は「害がなく本指名が取れるキャストを推す事」がセンターピンなら、なぜ、風俗店勤務のキャスト。もっとはっきり言ってしまえば、＊＊をしていそうなキャスト、連絡先交換をして個人的にお客さんと会っていそうなキャストが、JKMAXに居るにも関わらず、運営は見て見ぬふりをしているのかという事です。桑田さんはよく「ルール違反するキャストは戦力外にします」とツイートしたりブログに書いたりしていますが、それが実行されていない現状、ただのパフォーマンスなんだろうなと白けますよ。風俗嬢だったり、ルール違反をしているキャストは間違いなく「害」なのでは？変な客が沸きますし、真面目に頑張っているキャストが迷惑します。

桑田：
風俗嬢がJKMAXに紛れ込むとしたら、それは害に違いありません。おっしゃる通り、素人の女の子、すなわちエッチな事をするはずがない女の子と、もしかしたらホテルで何かができるかもという期待こそがリフレの醍醐味ですから。初めからエッチな事をする気満々だとしたら、それはゲームではなく作業です。そして、風俗嬢がJKMAXのお客様を風俗へ流していくとしたら、それも問題ですね。売上が減りますし、悔しい事です。よって、風俗勤務が分かり次第、厳しく取り締まりますし、お客様からもキャストについて害となる情報が分かり次第、ご報告頂けると幸いです。頂いたご報告は曖昧にせず、必ず「このような対処をした」と報告に対する返答をします。


原：
お客さんからの報告とは、直接LINEなどで店に連絡するという事でしょうか。それとも、5chや爆サイなど外部の匿名掲示板への書き込みでもいいのでしょうか。タブーな話題かもしれませんが、お客さんだけでなく、桑田さんたちリフレ店の経営者さんや店員さん、キャストも掲示板は見たり書き込みしたりしていると思います。その掲示板からの情報で、キャストの風俗店掛け持ち疑惑なども晒されたりしますし。

桑田：
私は自分にとって都合が悪い情報、自分のリズムが乱される情報、は積極的に取り入れません。よって、掲示板の類は一切見ないようにしていますし、書き込んだこともありません。キャストから悪質な書き込みの報告を受けて訴訟を起こすことはありますが、その時くらいですね。


原：
掲示板の書き込みで訴訟を起こすとはどのような時ですか

桑田：
地下アイドルのヒカルちゃんなど、風俗に限らず、JKMAX以外の場所で活躍しているキャストさんも沢山います。そういった情報を掲示板に晒して、双方の活動に影響を及ぼして損害を出すなら、訴えられるべき行為です。運営に報告するべきことがありましたら、LINEか質問箱へご連絡いただけると幸いです。とにかく「害がなく本指名が取れるキャスト」を推して守る事をセンターピンに置いて営業を継続します。

指名するべきでないキャストが居るなら在籍させないでほしい



原：
「害がなく本指名が取れるキャスト」についてもう少し具体的に教えてください。

桑田：
ベタな言い方にはなりますが、代わりが利かない唯一無二の魅力を出せるキャストこそが、お客様にとって「また会いたい」と思って頂ける存在になります。名前を出すなら、佐倉なのさん、たいがさんです。この2人は運営の考えも理解してくれていますし、この2人に裏切られようものならもうJKMAXは良いかなと思っています。


原：
全員が佐倉なのさん、たいがさん、レベルなら良いですが現状は違います。

桑田：
はい。全員にこの2人レベルの事を求めるのは酷ですが、「もう会わなくてもいいかな～」と思わせるサービスしかできないと、来てくれたお客様が店自体を利用しなくなってしまいますので、そんなキャストは数合わせのためであっても在籍してもらっては困るわけです。指名するべきでないキャストはJKMAXナビを見て判断してください。


原：
指名するべきでないキャストも在籍させるのはどういう意図があるのでしょうか。そんなキャストが居るなら在籍させなければ良いと思ってしまうのですが。

桑田：
JKMAXは完全歩合制ですので、どれだけキャストが居ても人件費は掛かりません。よって、どんなキャストでもとりあえず在籍させて人気が出るか出ないか様子を見よう、というスタイルを続けています。運営的にあまり推せないキャストは、ブログやTwitterでの紹介がテキトーになるので、JKMAXの常連様はそれを見てご判断頂いているはずです。「このキャストは運営から推されてないから何かしらの問題があるんだろうな」というように。




原：
ダメなキャストはダメであると直接的でないにしてもTwitterやブログで伝え続けているのがJKMAX。このやり方は他店に真似できないでしょうね。

桑田：
「固定概念は悪、先入観は罪」とは野村克也さんの言葉ですが、JKMAXの運営方法はこれまでのリフレ業界では常識とされたことの多くを否定しています。その1つが、ダメなキャストはダメと書くこと。その事により、エンタメが成り立ちますし、お客様の信用も得られます。

もっと言うなら、在籍キャストに「自分よりも下が居るんだ」と思って頂くことで、安心感と優越感を抱かせることもできます。女の子はマウントを取りたがる生き物です。自分がピラミッドの頂点に立つ佐倉なのでないにしても、自分よりも下が居るという事実を知って頂くことは重要です。



原：
今でさえホームページやTwitterに好き放題書いているにも関わらず、更に自由な場をお客様と作っていく試みがJKMAXナビなのですね。

桑田：
そうです。JKMAXナビがあることによって、良いキャストと悪いキャストが更にわかりやすくなって、お客様の遊びが更に安全確実、充実しますよ。

余談ですが、私が合法JKナビを運営していた頃は、自分のリフレ店であるJKMAXを持っていなかったので、合法JKナビにリフレ店の事を好き放題書けなかったんですよ。具体的に言うなら、自分が遊んで面白くなかったリフレ嬢を「面白くなかった」と正直に書きたくても他人の店のキャストさんなので、悪いことを書いてしまえばトラブルが起きる。書きたいのに書けない。それが凄くもどかしかったです。ですが今は、自分の店を持っているので自分の店に所属するキャストなら何でも書ける。その環境が楽しくてJKMAXを運営しているようなものです。

回転コースは売れ残ったキャストをゴミ拾い！？



原：
JKMAXのキャスト採用率は90％以上と聞きました。体験入店に来た女の子は、とりあえずどんな子でも採用して、運営が好き放題に告知する。後はお客様のリピートが取れるか取れないかの自然淘汰に任せるというスタイルです。それは合理的に見えますが、ある種、毒見役となってしまったお客様は気の毒というか、一定の犠牲や痛みを伴う事になりますね

桑田：
確かにそうです。地雷を踏んでしまったお客様には大変申し訳なく思います。その痛みを無駄にしないためにも、JKMAXが更なる飛躍を遂げ、お客様にとっての理想のハーレムへと近づけていくことが罪滅ぼしになると信じています。


原：
理想のハーレムへ近づけるために、今回のJKMAXナビはどのような働きかけをするのでしょう。

桑田：
ここが1番のポイントです。私たち運営は、事務所でキャストとほんの数分だけ事務的な会話をするのみですので、どのような接客をしているのかサッパリ分かりません。こればかりは、現場で実際に生の接客を受けているお客様の情報だけが頼りです。これまでJKMAXは、お客様のリピート率やお客様からの感想で、キャストを推すべきか干すべきか判断してきました。このJKMAXナビでは、それに加えてお客様の体験記事をお客様自身で投稿して頂く場にします。


原：
お客様たちが投稿するJKMAX体験ブログになるのですね。面白そうではあるのですが、目新しさが無いですし、果たしてJKMAXのお客さんが積極的に投稿してくれるかどうか分かりません。投稿すればどのような特典があるのでしょう。

桑田：
特典は、30分1000円で遊べるチケットを配ります。そして、貢献度の高いお客様はJKMAXの運営側として迎え入れます。


原：
30分1000円で遊べるチケットですか…。どうせなら無料が良いですし、そのチケットはどうせ指名が出来ないですよね。指名料2000円払えばいけるのでしょうか？そのチケットを使った所で、店にとってゴミ掃除してもらうに都合が良い待機して余っているキャストの毒見に使われることは目に見えてます。

桑田：
ゴミ掃除の何が悪いのですか。ゴミを拾って徳を積むとは大谷翔平選手の言葉です。スーパーファミコンソフト『糸井重里のバス釣りNo.1』だって赤星湖周りのゴミ拾いからゲームがスタートしましたよね。

そしてゴミの中には宝が含まれていることだって珍しくありません。その宝を発掘したお客様こそ、称えられるべきです。このキャストを青字、赤字にしたのは、自分が体験記事を投稿してプロデュースしたからだ、とまで思ってほしいです。運営が指名するべきではないと判断して干したキャストでも、一定数のお客様には刺さって、リピートが取れる例もあります。その場合は、運営の目が節穴だったということですね。運営の節穴っぷりを見抜くのもお客様の醍醐味ですよ。


原：
とは言うものの、これまでの傾向上、運営が推してないキャストのハズレ率は高いです。

桑田：
どうにもこうにも出来ないゴミを拾ってしまったら、それこそボロカスに体験記事を書いてほしいです。何を書かれたところで「それはあなたの感想ですよね」というスルースキルを発動すれば何も感じませんし。


原：
そうですか…。ボロカスに書かれたキャストはたまったものではないと思いますけどね。可哀想に。JKMAXナビが原因で辞めてしまったり傷ついたりするキャストも居ると思います。

桑田：
そんな事をいちいち気にしていたらJKMAXでバイトできないですよ。どんなことも包み隠さず全て公開するがJKMAXの文化なのですから。そのスタイルでオープン当初から4年以上やっていますので、全てをネタにする事をお許し願いたいです。

客「JKMAXの店番を手伝います」



原：
先ほどツッコミきれなかったのですが、JKMAXナビへ体験記事を投稿する事について「貢献度の高いお客様はJKMAXの運営側になる」って何なのですか。JKMAXの店番とかできるってことですか。

桑田：
JKMAXの店番したいとか思ってる人ってマジで気持ち悪くないですか？客が店番するなんて狂気でしかない。キャストがどれだけ嫌がるか分かっていないのでしょうね。運営といっても先ほどお伝えしましたように、現場メインです。


原：
現場メインといっても、これまで通りお金を払って店を利用するだけの客という立場は変わらないですよね。ただの店にとって金を落とし続ける都合が良い存在というだけなのでは…。いわゆる店のルールもありますし。

桑田：
正直言います。JKMAXのキャストと思いっきり遊べる特権は羨ましさしかないですよ。客という立場でこのハーレムを永久利用できるのはアメリカ大統領やタイの国王よりも高い身分です。

今のこの時代に生まれ、この時代を生き抜き、JKMAXという秘境を知れた情報強者のみの特権。織田信長も、ナポレオンも、ピカソも、ベートーヴェンも、JKMAXで遊ぶことは出来ないです。メディチ家がどれだけの資産を費やしても、遊べません。遊べるのは、JKMAXを今この瞬間に知っているお客様だけです！




原：
それはそうですが。確かに良い店ですしJKMAXにハマったら他の店で遊ぶことが馬鹿馬鹿しくなりますね。

桑田：
他の店で遊んでいたお客様が言います。今まで私が肉だと思って食べていたものはビーチサンダルの底だったと。

世界中のどこを探してもここまでレベルの高い女の子たちとここまで楽しめる場所はありません。私たち店番は、陰でお客様とキャストをサポートする黒子である以上、キャストについては表面上のことしか知らないです。従業員名簿は保管してあるので、本名、住所、通っている学校などの個人情報は分かりますが、それを知った所でキャストの本質、プライベートの行動、JKMAXでどんなサービスをしているのか、などは分かりません。


原：
私たち客の方が運営よりもキャストの事はよく知っているということですね。心も体も。

桑田：
個室でじっくり長い時間、キャストと向かい合って、仲良くしたりエッチな事をしたり出来る立場の男性の方が、キャストの事をずっとよく知っています。1度だけならまだしも、何度も何度もキャストとラブホテルで過ごせるのですよ？こっちは毎日生殺しです。代われるものなら代わってほしいと思いながら、キャストへお客様が待つ部屋番号を送っています。この苦しみは、JKMAXの店番をやらない以上は分からないでしょうね。

桑田はどれみちゃんとヤっているのか



原：
桑田さんたち店番をしているスタッフよりも、私たち客の方がキャストの事を理解していることは分かりました。しかし、結局の所、力を持っているのは運営ですよね。かなぎちゃんが言っていたのですが、JKMAXは運営（主に桑田）に好かれたり推されなければ終わりとのことです。確かにそうなんだろうなと私たちも店のやり方を見ていて思ってしまいます。

桑田：
好き嫌いでキャストを推すことはないです。全て成績次第ですね。例えば、私が極端に推した結果、写真指名が増えたキャストがいます。ですが、思った以上にリピートが返ってこなければ推す力を弱める、もしくは推さなくなります。


原：
好き嫌いでキャストを推すことはないと言いますが、それはTwitterやブログを見ている限り信じられません。例えば、どれみちゃんは明らかに桑田さんのお気に入りキャストですよね。ぶっちゃけ、どれみちゃんとは＊＊てますか？

桑田：
あり得ないことですが、桑田はキャストに手を出しているという根も葉もない噂があります。恐らく、Twitterやブログの紹介文や写真がそれを匂わせていたり、何かをしていなければ分かりえないような表現もあるからでしょう。

それは、客目線の妄想を書いた文体なので、そう見えているとしたら成功です。そのような表現でどれみちゃんの紹介文を書けるのは、どれみちゃんと遊んでみたいのに遊べないモドカシサがエネルギーとなり、破裂しそうな感情を文章にのせられるからです。仮に、どれみちゃんと遊んでしまうと満足してしまい、後ろめたさや、バレたらまずいという躊躇いが生じ、紹介文にキレがなくなり、遠慮がちになると予測できます。それは、童貞だったエロ漫画家が初体験をしてしまったせいで、セックスってこんなものか…と冷めてしまい、未知だったセックスへの憧れが消えて才能が枯渇してしまうことと似ていますね。


原：
（めっちゃ早口で喋ってるな）本当に手を出していたとしても手を出していますとは言えないでしょうけれど。JKMAXはタブー無しで何でも公開すると言っておきながら、都合の悪いことは言いませんよね。質問箱もそうです。

桑田：
安全が第一ですからね。ディズニーテーマパークで働くスタッフの行動基準は、どんな事よりもまず、安全を最優先し、行動します。JKMAXもキャストとお客様の安全が第一である以上、それを脅かす恐れのある情報は出しません。


原：
安全を脅かす情報。例えば、JKMAXは桑田さん個人が所有している店ではなく、バックに何か組織がついているとかでしょうか。本部、とか、チャン会長とか、よく分からない匂わせ表現を聞いたことがあります。

桑田：
業界あるあるですね。お化けと同じで居るのか居ないのか分からないような。極端に匂わせてしまうと一発アウトなので、これも双方の安全のためにノーコメントでお願い致します。1つ言えるとすれば、妙な真似をするお客様やキャストさんへの抑止力にもなっているので、世の中には必要悪があるべきと私は思っています。




原：
ではもう1つ答えづらいであろう質問をします。JKMAXは大手にしては珍しく、クレジットカード決済を行っているとはいえ、現金商売であることに変わりありません。顧問税理士が居ることを匂わせていますが、税金は納めていますか。

桑田：
税理士さんは匂わせでなく、本当に居ます。そして税金はキッチリ納めています。狙われる業種であることは分かっていますし、法人化している以上、誤魔化したら命取りですよ。目先の数百万、数千万より、JKMAXの永続を取ります。


原：
キャストさんはどうなのですか？税金納めているのですか

桑田：
キャストは個人事業主であり、業務委託契約を結んでいます。各々がそれぞれ必要額の税金を納めていますし、やり方が分からないキャストさんは会社の税理士にお願いしています。


原：
それが本当なら立派ですけど。後、合法JKナビに投稿されたJKMAX体験談は、桑田さんがキャストに手を出した記録と思っていました。これもタブーな話題ですか？

桑田：
想像すれば分かると思いますが、桑田がキャストに手を出してキャストが辞めてしまったり、ネットに告発したとしたら、どうなりますか。売り上げが無くなりますし求人に悪影響です。私が愛してやまないJKMAXという楽園は崩壊します。そんなリスクは絶対背負いたくありません。

キャストの予約状況を晒し続けます



原：
JKMAXナビについてのインタビューでしたが、JKMAXのツッコミどころを聞きすぎてしまいました。話をJKMAXナビに戻します。JKMAXナビに体験談を投稿するお客さんは何人いるのですか

桑田：
JKMAXをご利用いただいているお客様全員です。特に投稿して頂いている常連様（ゴールド会員も含む）は22名、厳選してお願いしています。常連様は、毎日のようにJKMAXへ遊びに来てくださり、本当に指名するべきキャストを教えることにプライドをもっている人たち、もう「JKMAXオタク」ですね。


原：
JKMAXナビがはじまってから、お客様の反応はどうですか？

桑田：
最近では、JKMAXナビが黒（事前予約無し）だったキャストを完売させるくらいまで、影響が出てきているケースもあるんですよ。キャストを精算するときに「JKMAXナビを見て来たお客さんばかりでした」と話を聞いたりします。あと「JKMAXナビのお客さんは、良いお客さんばかり」という声もありました。自分本位なリフレを要求せず、ケチなお客さんが少ないといいます。それは「自分たちはJKMAXナビに投稿するキュレーターであり、自分たちこそが現場で楽しみJKMAXを良くしていこう」という考えのお客さんが集まっているからじゃないですかね。この考えを全てのお客様へ広げていきたいです。


原：
JKMAXは「世界で１番のハーレム」と言いますが、どう思いますか？

桑田：
間違いありません。JKMAXは世界一のハーレムです。何度食べても飽きない美味しい美少女がここまで集まっている場所が世界のどこにあるでしょうか。それもオールジャンルで、異常なくらいレベルが高い。

レベルが高いとは何を基準に言っているかというと、完全にリピート率です。どれだけ可愛いキャストさんでも、めちゃくちゃエッチなキャストさんでも、JKMAXではお客様からのリピート（本指名）が無ければ在籍できません。厳しいようですが、これは当たり前です。お客様から「もう会いたくない」と思われてしまうキャストさんはJKMAXに居られないです。JKMAXの在籍条件は「本指名が取れるか」そこだけです。


原：
JKMAXがリピート率を大切にしている事は毎月のランキングでも明らかですが、具体的な数値を教えてください

桑田：
2021年1月現在、JKMAXのお客様リピート率は平均80%です。他店様が平均20%なのに対して、この数値はどれだけJKMAXのキャストさんがお客様を満足させているかお分かり頂けるでしょう。そして、次回予約率は他店様平均が5%なのに対して、JKMAXは45%。目標は次回予約率60%以上。今のJKMAXメンバーなら達成できる数値です。ここまでの数値を出せるのも、グルメなJKMAXお客様によるキュレーションのお陰です。この数値が事実であることは、毎日包み隠さず公開しているスケジュールの予約状況を見てお判りいただけるでしょう。


原：
JKMAXを遊び尽くそうとしているお客様ばかりがJKMAXナビに投稿している所がすごいところ。普通は玉石混淆でキュレーターを開拓してしまう。例えば、掲示板のようにお客様の口コミが集まったサイトがありますが、そことの違いは何なのでしょう。

桑田：
そうですね、これだけのお客さんにキャストの情報を出してもらうってなかなか出来ないと思います。完全にそこは人間関係だから、一朝一夕でつくれるものではありません。JKMAXナビの場合は、すべて信用できるお客さんからの体験談のみを掲載しています。運営とお客様との人間関係と、お客様がキャストと築き上げている信頼関係が、すべてのベースですね。

その他の口コミサイトとの大きな違いは、運営が完全監修している事です。例えば、リピート率の低いキャストを絶賛する体験談が掲載された場合、運営からの注釈もその記事に掲載できます。運営主導ではない口コミサイトは、その口コミが事実かどうか判断できる数値や現場から拾った情報を持っていません。


原：
JKMAXナビを見て「このキャストと遊べ！」という情報だけわかれば十分JKMAXは楽しめますか

桑田：
はい。「おれたちの体験談を信じろ！いけばわかる」っていう事です。そこまで言い切れるのは、信用あるお客様たちが現場で得た情報をさらに、運営がキュレーションしているからです。私たち運営は、良いキャストは良い、ダメなキャストはダメと書くことに命を賭けています。ここを蔑ろにすれば、JKMAXの信用は地に落ちるでしょう。JKMAXナビがJKMAXの信用を更に磨き上げてくれます。


原：
「ハズレのキャストを引かない」というだけでも価値がありますよね。

桑田：
貴重な時間とお金を費やしている以上、誰しもがそれを願います。特に、北海道や沖縄など遠い地方からJKMAXへお越しいただいているお客様は、「今日1日に賭けている！失敗したくない！」という気持ちが強いはずです。だからこそJKMAXナビが生きるのですよ。ゲームを攻略するための確実な情報が調べられる訳ですから。

そして裏技（意味深）も載っている。雑誌の『ファミ通』や『Vジャンプ』を本屋さんで立ち読みし、家に帰って即プレステを起動させて「攻略法」を試した時の気持ちを思い出してください。

「確実に勝てる」という全能感に包まれてコントローラーを握り、明日学校で友達に自慢してやろうというワクワクがあの時代にありました。JKMAXで完全勝利した日は、よく眠れて次の日の目覚めも快適ですよ。JKMAXで得た興奮や感動を皆で共有する場が、JKMAXナビです。

JKMAXナビが失敗したらJKMAXは終わり



原：
JKMAXナビを読んでいて気づいたことがあります。投稿しているお客様それぞれにクセがあるので、例えばＡさんが投稿したＸちゃんの体験談と、Ｂさんが投稿したＸちゃんの体験談は、感じ方が全く違うように見えます。

桑田：
男と女ですから感じ方は当然人それぞれです。食べ物と同じで、人によって味の好みはあると思いますが、JKMAXナビをつかうときは、自分の考えに合った投稿者さんの体験記事を特に参考にすれば良いですよ。万人受けするキャストより、特定の層には突き刺さるエッジの効いたキャストの方がドハマりするでしょうし。


原：
JKMAXの紹介文に「このキャストは三振かホームランか」と書かれることがあります。つまりそういう事でしょうか。

桑田：
ラーメン二郎のようにパンチが効いてクセが強い食べ物は、「大好き」か「大嫌い」しか評価が分かれません。

ラーメン二郎を「まぁまぁ好き」と言う人は信用できないです。ラーメン二郎と同じく、評価が真っ二つに分かれるエッジの効いたキャストもJKMAXには居ますので、それこそ体験談を読んで自分に刺さるか判断してほしいです。


原：
JKMAXナビを読む目的は、自分に合うキャスト、すなわち、また会いたいと思えるキャストと出会うためです。自分好みのキャストを確実に見つけて指名したいのですが、アドバイスをください。

桑田：
キャストの好みの話は、自分がリフレ客だった時代にも凄く感じたのですが、それ思い込みではないでしょうか。美味しいものは誰が食べても美味しいように、誰かが絶賛したキャストはやはりそれだけの価値を誰しもが得られるはずなのですよ。お互いの状況やコンディションが合わずに上手くいかないこともあるでしょうが、2度目チャレンジしたら1度目の印象を大きく覆す事も少なくありません。1度会っただけで「自分とは合わないな」と諦めてしまうのは勿体ない。今のところ、JKMAXナビで絶賛されたキャストに入って、失敗だったという話は聞かないですよ。


原：
JKMAXで遊ぶならJKMAXナビを完全に信用してほしい。それで駄目ならこの店は終わりだ！とまで言い切れますか

桑田：
当たり前です。JKMAXナビは絶対の自信がある情報のみ厳選して掲載し続けます。今後ともよろしくお願いします！





おわりに-編集後記-
私が感じた桑田さんの凄い所は、推進力とスピード感。ここが、決定的に他店経営者さんと違うところでしょうね。推進力とは「俺がこういうもの絶対欲しいから作る」という気持ちがにじみ出ている事と「このナビを駆使して世界１のハーレムを遊び尽くす」というコメントからもわかる目線の高さ。スピード感とは、取材中も圧倒的スピードでTwitterを更新しまくり、求人用アカウントでバンバンDMを送り続けている事。「とにかく、JKMAXが求める理想像へ進みたくて進みたくて仕方がない」と感じるシーンが多々ありました。桑田さんのブログを読んでいても「リアルを充実させよう」というアドバイスが多いですが、とにかく当たり前のことを、愚直に、速いスピードで、すごい勢いで進めていく、これが仕事だけでなく、人生において何より重要なんじゃないかなと感じました。長いようで残り少ない人生、無駄に過ごしている時間はありません。JKMAXナビがあれば、JKMAXワールドを進む航路に迷う事はないでしょう。男が本来DNAに持つ本能に完全特化した浮気し放題のハーレムJKMAXが、これからも「不特定多数の美少女と超効率良くエッチに遊び続けられる場所」であり続けられますよう応援します。




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  1. 2021年 3月 26日
    トラックバック：2月、3月のJKMAXは何だったのですか？桑田さんに本音インタビュー | JKMAXナビ

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