JKMAXなこちゃん体験談

朝っぱらから誰と遊ぼう。出稼ぎ大阪嬢のなこちゃんにするか。60分指名。

部屋に来た第一印象は何が面白いのかニヤニヤしている所。これはねるねるねるねを思い出した。ベッド横に座り会話。大阪で風俗やリフレの経験はあるのか聞くと「50年くらいあるで」と大阪人だならなのかボケがはじまる。

ボディタッチが激しくコロコロと笑いながらあれこれゆっくりとした口調で聞いてくる様はガーリックJr.ちゃん気質ある。

私たちリフレ客は、初対面のリフレ嬢と会うと必死でこれまでの経験を総動員して、どのリフレ嬢に近いのか、どう対応するべきか、と考えてしまう。目の前に居てくれる唯一無二の女の子に集中してない証拠だ。

気を取り直しなこちゃんと話す。2021年の3月27日から30日まで毎日JKMAXに居るようで、JKMAXは凄く稼げると喜んでいた。みんないい人ばかりと。

話題を続けるために「桑田さんの客管理がいいのかな?桑田さんとは会った?」と尋ねると、桑田からは気持ち悪いくらいに推されて変な所に売り飛ばされるのではないかと怖いようだ。「おだてて木に登らせるみたいな感じなんやろか」と笑うなこちゃんがたくましい。

しばらくこうしてお話していた所、痺れを切らさせてしまったのか「なことはなんにもしたくない?なこすることできるで?」となこちゃんの方からお誘い。

誘われたからには受けてみようと決意。残り時間は30分以上ある。深い話はまだ全くなこちゃんとしていなかったので表面上の話の盛り上がりは見せたが心と心の対話は一切出来てないと言えよう。ここが、連合赤軍ないしJKMAXレギュラーキャストとの違いかもしれない。

連合赤軍とは、心と心の対話を通じて次に繋がるストーリーが作られる。その他黒字軍は、自分たちが作る長編ドラマの第1話という感じがなく、今日この瞬間の30分もしくは1時間で完全完結の打ち切りドラマというか、この話だけで終わるオムニバス形式。そう。世にも奇妙な物語のような。

そんなこんな考えているうちに、するするーっとシャワー。おっぱい無いねんと恥ずかしそうに話す。軽快な関西弁を挟みつつ、シャワーからベッドまでの流れ、オプション開始までの誘導が場慣れしすぎていて大阪のデリヘルか?と錯覚。関西弁が止まらず沈黙がほぼ無い。とりあえずなこちゃんが何か喋ってる。

◯◯◯の技術が天下一品。確かな吸引力。年齢は20歳いってなさそうな容姿なのにこの蓄積されたかに見える経験値は何なのだろう。本人がTwitterでドンキホーテに居たら中学生と間違われたと言っていたが強ち間違いではない。ミテコ(18歳未満)の頃からの実績がある可能性はある。大阪は都内と比較してまだまだミテコが紛れ込んでいる店は多い。警察は見て見ぬふりをしているのだ。

演技臭い声が気になったがまあまあ満足のいくオプションが終わり、帰り際に「東京にもうあとちょっとしかおらへんのやけどまた会えるかな?」とドア前で懇願された。リピートを取りたい気持ちが強いようだ。

もう会いたく無い訳ではないが何としてでも予定を作り最優先で会いたい相手かと聞かれたらクエスチョンマークが浮かぶ。

指名して損をした事とは思わないが大勝利という訳でもない。桑田のゴリ推しは何だったのだろう。期間限定モノの商品だから売り飛ばしておこうとしているのか、Twitterであったように渡辺美優紀バリの色仕掛けで桑田を翻弄してゴリ推しさせているのか詳細は不明。

桑田は自分からグイグイとキャストに喋るタイプではないだろうから怖がらずにグイグイと話しかけてくれる絡んでくれるなこちゃんのようなキャストは嬉しいのかもしれない。そういえば、似てると書かれていた渡辺美優紀も松本人志に物怖じせず楽屋前で写真を撮っていた。

JKMAXはこうした期間限定で出現する謎女が多い事も魅力だ。まだ食べた事の無い名前も聞いたことが無い魚がスーパーで売られていたら「何だろうこれ?」とラップ上からツンツンしたくなるように、好奇心というか怖いモノ見たさで会ってみたくもある。


[ 顔 60 | スタイル 60 | 性格 70 | サービス 80 | 雰囲気 70 | 疑似恋愛 60 | 魔性 70 | 融通 50 | 素人 10 | オプション 80 ]
リピート率60%
総評:D

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ランク【S~G】

ページ上部へ戻る